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愛してるなんていうわけないだろ  角田光代
評価:
角田 光代
中央公論新社
¥ 580
(2000-03)
Amazonおすすめ度:
この値段でこの内容は・・・お得です。(笑)
作者の感情表現に惹かれました。ストレートな感情表現がいいですね。
著者に共感。共に元気が出ます。
初エッセイ集復刊。

ということでタイトルもそそられカバーも素敵な1冊。


が・・・初エッセイだけあって

なんだか若々しい感じです。

エッセイ全体の勢いが若いな〜という感じ。


それは本人も、本書収録の「マイニチ」で述べています。

このエッセイの中にいる「私」と

今現在ここでワープロの前にいる「私」には

10年という時間が流れている


と。


これは10年前の私のマイニチだと。


しかし10年前から角田節は健在ですね。

好きの勝ち負けや

自分の人生にありがとうと頭を下げること


若い角田さんだからこそ、直接的で

なんだか、若さ特有の勢いのあるエッセイがまた楽しめます。


(現在の大人の角田節をお求めの方には向かないかもしれませんが。)


今までの10年、これからの10年をふと考えてしまう1冊でした。


この本で1番好きな1節は以下。

わたしたちは、心をもっているから、ちょっとした出会いなら消すことは簡単だ。

・・・

嫌なものもももらったけどいいものもくれた人

その人との出会いは無闇に消したくはない。

かつて少しでも好きだった人なら、なおさら。
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