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食い逃げされてもバイトは雇うな 山田しんや
JUGEMテーマ:読書 数字のカラクリに関して知りたい人 にはピッタリの とても読みやすい1冊です。 本のタイトルなど見ていても思いますが 数字の使い方にひきつけられて 目に留まってしまう本、 確かに有ります そんな数字の3技法 決め付け、常識破り、ざっくり。 なるほどな、と思いました。 勘違いさせその人を追い込むこともある 「数字の暴力性」 それを乗り切るための 「割り算」 基礎的な知識ですが 割ることが身についているのといないのでは 雲泥のさがありますね あと、私もできていない 大きな数字のときの節約。 こまごましたことは節約するくせに ポーンと大きく使うことがあるので その時には注意したいです。 世の中に多々存在する 数字の役割だったり効果だったり。 これを読んでおくと 数字に対する意識が 変わってくるかもしれませんね。
月100万円のキャッシュが残る「10の利益モデル」
ザ・プロフィットを読もうと思ったが難しいとの声を聞き 読む前に読みやすい本を・・・と思い選択。
ワーキングプアーという言葉がマスコミえ取り上げられる今 働いただけ稼ぎがいいなんてコトはない。 しっかりとした利益モデルを持っていることは大事だと感じる。
その中でもやはりブランドは強い。 特に日本はブランド信仰みないなものが強い気がする。 海外に居る時にDFSのセールがあるというので行ってみたが ほとんどの客かアジア人だった。
ブランド=他との差異 との解釈は勉強になる。
ソニー、任天堂、トヨタ。 大企業のようなブランドを持つということではない。 他とはここが違う。 顧客の気持ちの中に「ここは違う」という気持ちを 育てたいものだ。
私達はがむしゃらに働けば報われる時代には居ない。 利益は「労働の対価」なんて思っているうちは利益が増えるわけがない。 中小企業経営、起業家の方には有益な本だと感じます。
■「利益モデル」がある会社は美しく稼ぐ。
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